名水百選 名水をたずねて

熊野古道大門坂の石畳
熊野古道・紀伊山地の霊場と参詣道
和歌山県新宮市新宮

2004年、ユネスコの世界遺産に登録された「 紀伊山地の霊場と参詣道 」にある熊野古道は、熊野三山(熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社)に詣でるための道で、三重県、和歌山県、奈良県の3県にまたがります。

熊野古道のある東紀州地域は、多雨地帯のため、土の道では土砂が流され、道が崩れてしまい、それを防ぐために石畳がつくられたとか。石と石の隙間がほとんどないように敷き詰められているのは、道としての強度を重視し、また人の行き来が少ないと草が茂ってしまうため、石畳を敷いて草が生えるのを防ぐそうです。

[ 参考ガイド ]
各地の風景/東海・北陸・近畿
日本の世界遺産