名水百選 名水をたずねて

厳島神社
ユネスコの世界文化遺産に登録されました
世界文化遺産・厳島神社
広島県

厳島神社の主祭神は市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)、田心姫命(タゴリヒメノミコト)、湍津姫命(タギツヒメノミコト)の三女神です。創建は593年(推古元年)で、1168年(仁安3年)に平清盛が現在の規模に造営しました。

厳島神社の朱丹の大鳥居は、四脚造りで、楠の自然木を使った典型的なものです。現在の鳥居は平安時代から8代目で、明治7年10月17日に建立にかかり、明治8年7月に完成したものです。主柱の用材は九州宮崎県と四国香川県から選び、総高53.3尺(約16m)、主柱の高さ44.5尺(約13.4m)、主柱のまわり33尺(9.9m)、棟の長さ77.8尺(23.3m)、海面に自然の重みで立っています。

宮島は昔から神の島として崇められていたので、御社殿を海水の差し引きする所に建てたといわれています。

1996年12月7日にユネスコの世界文化遺産に登録されました。

[ 参考ガイド ]
各地の風景/中国・四国・九州・沖縄
日本の世界遺産

厳島神社
厳島神社
厳島神社
本殿からみえる大鳥居
鹿
雨模様なので、木の下で休憩中。